もしもの時にどれくらいのお金が必要?
保険は、万一の際にも、お金に困ることがないように準備しておく「転ばぬ先の杖」です。ただし、とりあえず入るのではなく、もしもの場合にどのくらいの費用が必要となるのかをあらかじめシュミレーションし、それぞれの目的に沿った、必要な金額を掛けることが賢明といえるでしょう。当社では以下のようなケースを想定して必要額を算出していきます。

世帯主に大事があった時の遺族のためにいくら必要なのか?
家計を支えるために必要なお金は、生活費、住居費、教育費がメインです。まず、これらの出費を計算します。ただし、遺族の収入や遺族年金など、入ってくるお金もありますので、これらもふまえて必要額の設計図づくりを行いましょう。気をつけたいことは、ほとんどの方が今の必要額と10年後の必要額は異なるということです。長いスパンでの検討を行うようにしましょう。
遺族年金ってなに?
一定の要件を満たした公的年金加入者が亡くなった場合、遺族年金は一定の遺族に支給されます。金額は年金の種類、お子様の数や加入年数により異なります。
病気で入院した時の費用はいくら必要なのか?
まず、健康保険の自己負担分が必要です。その他には食事代の一部、差額ベッド代、健康保険対象外の特殊な治療費、雑費などが必要です。しかし、高額療養費の払い戻し制度があります。これらを勘案して必要額の設計図を作りましょう。
高額療養費の払戻制度ってなに?
同じ病院や診療所で支払った同一月(1日〜末日)の医療費が一定額を超えた場合は、自己負担額が軽減される制度です。
自転車やゴルフで人にけがをさせてしまった時の費用はいくら必要なのか?
近年、自転車による人身事故が問題になっています。自転車事故やゴルフなどの事故でも、自動車事故と同様に死亡事故などの大事故も考えられます。ここは必ず無制限にカバーできるようにしておきましょう。
実際のご相談では、この他にもケースごとに必要となる各々の費用についてシュミレーションしていきます。続いて、次項では、現在の保険内容を確認して、改善点を模索してみましょう。







